舞台美術部
舞台裏のアーティスト 舞台美術部
舞台裏のアーティスト
舞台美術部
「舞台を通して
人の心を豊かにする」
私たちは舞台を通して人の心を豊かにすることを目指しています。
従業員とそのご家族の皆様。私たちを支えてくださる協力会社の皆様。劇場にお越しくださるお客様。舞台装置をご依頼くださるクライアント様やデザイナー様。
演目に携わられる舞台監督やスタッフの皆様。
全ての方々の心に、感動・誇り・信頼をお届けできるよう精進してまいります。
誠実
私たちは常に誠実でありたいと考えています。
ステークホルダーの皆様に対して誠実さを貫き、WinWinの関係を目指しています。
全ての事案に対して、社員一人一人が丁寧な対応を心がけてまいります。
創造
私たちは創造することへの努力を惜しみません。
ものづくり・人づくり・仕組みづくり。
そして感動を創り出すために力を尽くします。
進化
時代は常に前へ進んでいきます。
私たちは諸先輩の情熱を引き継ぎながら、仲間と共に進化することを諦めません。
人としても会社としても、新しいことへのチャレンジを続けてまいります。
舞台美術の仕事をのぞいてみる
現場で活躍する社員の
“インタビュー”をご紹介
受賞歴
弊社の受賞歴をご紹介します。
伊藤熹朔記念賞 | 第2回 | 特別賞 | (株)俳優座劇場 | 数多くの舞台とその創作に与えた多大なる功績と俳優座劇場という劇場空間に【詳細】 |
---|---|---|---|---|
紀伊國屋演劇賞 | 第7回 | 個人賞 | (株)俳優座劇場舞台美術部 | 長年にわたる新劇の舞台美術制作に尽くした努力 |
第24回 | 団体賞 | (株)俳優座劇場 | 「サムとハロルド」「十二人の怒れる男たち」などのプロデュース公演の成果 | |
伊藤熹朔賞 | 第20回 | 特別賞 | 飯田 昇 | 大道具制作 |
第33回 | 特別賞 | 小林 敦規 | 舞台背景画 | |
第39回 | 特別賞 | 原 恒雄 | 舞台美術制作 | |
日生バックステージ賞 | 第4回 | 工藤 和夫 | 大道具制作(背景) | |
第5回 | 倉林 誠一郎 | 演劇プロデューサー | ||
第14回 | 原田 國利 | 大道具大工 | ||
日本新劇製作者協会賞 | 第5回 | 倉林 誠一郎 | ||
第8回 | 松木 勝次 | |||
第40回 | 原 恒雄 | |||
JVA賞 | 第2回 | 大賞 | (株)俳優座劇場 | 美女と野獣 |
第3回 | 審査員特別賞 | (株)俳優座劇場 | タイタニック | |
第6回 | 木村威夫賞 | (株)俳優座劇場 | 流転の王妃・最後の皇弟 |